らいむす企画は、神戸の編集オフィスです。料理レシピ本など実用書の企画・制作全般と、旅行・店などの取材執筆をしています。ギャラリースペース rai.box(ライ・ボックス)では、展覧会とスペースレンタル、本の販売を行っています。


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ギャラリースペース rai.box

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小山静江 水彩画展「花の賛歌」
誇らしげに生き生きと咲く花の生命を謳う

2011年10月7日(金)〜12日(水)
12:00〜19:00(最終日12日は17:00まで)
gallery space rai.box(ギャラリースペース ライボックス)
 →所在地・地図はここをクリック
●作家在廊予定 10月10・11・12日

小山静江水彩画展
こんばんは [F6, water color] (c)Shizue Koyama

-作家より-
今まで 凛とした躍動感あふれた女性の姿 そして
誇らしげに生き生きと咲く花の賛歌をテーマに
色面と形にこだわって油絵で表現して来ましたが、
細やかな花の生命を 少しでも自由に思うままに
謳いあげることが出来ればと、今回は水彩で表現しました

-profile-
小山静江 KOYAMA, Shizue
東京都出身/朱葉会会員/調布市美術協会会員
1977年頃から 油彩画を始める
1995年    朱葉会展 初入選 以後 毎年出展(現在 会員)
1997年    東京都 プロムナード展 奨励賞
2007年    東京 新宿 クリスタル・ギャラリーにて個展(油彩展)
その他     グループ展 他 多数出展

※朱葉会
日本初の女流画家公募団体で、会の名は創立委員でもある与謝野晶子が命名。
ホームページ http://www.shuyoukai.com/


-ギャラリーより-
小山静江さんは、弊ギャラリーの前身(ショップギャラリーrai・box)のオープン記念企画展に油絵で出展くださった。フラメンコを踊る女性をテーマにしたシリーズから数点を「凛として」というタイトルで展示してくださったのだが、その情熱的で力強い女性像にほれぼれとしたのを覚えている。
家庭と仕事の傍ら油彩画を描き続けている小山さんだが、今回は水彩画。弊ギャラリーの狭いスペースには、油絵よりも水彩画の方が合うはず、と描いてくださった新作での個展となる。
届いた作品の写真を拝見すると、水彩画の淡いイメージを覆す濃密な表現。画材の違いにより、油彩画とは異なる軽やかさが感じられるが、根底にある情熱がじわじわと伝わってくる。「花」ではなく「花の生命」を謳う、とされたテーマに納得した。描かれた花々の華やかに、艶やかに、あるいは静かに咲き誇る姿に、女性が持つしなやかさ、生き生きとした強さを重ねてしまうのは、私だけだろうか。油彩画で小山さんが描き続けているものが、水彩画にも浮かびあがる。描くことに対する強い思い……「凛として」いる女性は、小山さんご自身ではないだろうか。
ところで、本展のDMはシュミット ニコールさんにデザインをお願いした。使用された写真は作品の一部分である。ぜひ弊ギャラリーへ足をお運びいただき、作品全体をご覧いただきたいと願う。


小山静江水彩画展
バラのうたげ [F10, water color] (c)Shizue Koyama
2011年の展覧会 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0)
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